経営理念
すべてはお客様の為に。これが私たちの原点です。
「安心・快適」そして「夢・感動」をお届けすることで
お客様の喜びを実現し、不動産情報を発信しながら地域社会に貢献します。
私たちは、仕事をする上で「専門知識・優秀」であること以上に、
「礼儀・礼節」「常識的」なマナーを心得ている事や「誠実」である事の方が重要だと考えています。
事業に携わる全ての人々が、かけがえのない財産です。
会社概要
- 名称
- 大阪ホームサービス株式会社 Osaka Home Service Co`Ltd
- 住所
- 【本社】
〒530-0043 大阪市北区天満3丁目8番10号 OHS本社ビル5F
Osaka City Kita-ku Tenma 3-8-10 OHS Head Office Building 5F
【営業部】
〒530-0043 大阪市北区天満3丁目8番10号 OHS本社ビル2F
TEL06-6881-7766 FAX06-6881-7761
【東大阪管理部】Management Department
〒579-8037 東大阪市新町20番27号 グロースコート新町
TEL072-980-7769 FAX072-980-7761
- 代表
- 穴見 孔治 Koji Anami
- 設立
- 2007年11月5日
- 資本金
- 6800万円
- TEL
- 06-6881-7760
- FAX
- 06-6881-7761
- info1@o-home-s.com
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 毎週土曜・日曜・祝日
- 事業内容
- 不動産再生事業・新築分譲事業・収益不動産売買・貸しビル業務・不動産管理業務・不動産買取業務
(一棟ビル・一棟マンション・区分所有・中古戸建・土地)
Real Estate Investment・Real estate buying and selling・Rental building business・Real estate revitalization business
不動産コンサルタント業務
(相続・事業承継・資産管理・不動産有効活用・M&A)
Real estate revitalization business・Inheritance problem
- 所属団体
- (⼀社)⼤阪府宅地建物取引業協会
- (公社)全国宅地建物保証協会
- (公社) 近畿地区不動産公正取引協議会
- (公社)近畿圏不動産流通機構
- (⼀社)全国賃貸不動産管理業協会
- 関⻄不動産情報センター
- (株)⽇本住宅保証検査機構
- ⽇本リビング保証(株)
- 免許番号
- 宅地建物取引業:大阪府知事(4)第53633号
/ 建築業許可:大阪府知事(般-2)第154254号
- 取引金融機関
- 尼崎信用金庫 天満橋支店
- 永和信用金庫 梅田支店
- 大阪協栄信用組合 扇橋支店
- 大阪シティ信用金庫 本店営業部
- 大阪商工信用金庫 梅田支店
- 大阪信用金庫 南森町支店
- 大阪厚生信用金庫 大淀支店
- 香川銀行 大阪支店
- 近畿産業信用組合 梅田支店
- 大同信用組合 城東支店
- 日本政策金融公庫 大阪支店
- のぞみ信用組合 本店営業部
- 三菱UFJ銀行 天満支店
- ミレ信用組合 本店営業部
※50音順
- 買取業務提携企業
- 住友不動産販売(株)
- 近鉄不動産(株)
- 野村不動産(株)
- 三井住友トラスト不動産(株)
- 三菱UFJ不動産販売(株)
- 三菱地所リアルエステート(株)
- 三菱地所ハウスネット(株)
- 東京建物(株)
- 顧問弁護士
- 結心法律事務所 代表弁護士 笠井 計志
関連会社
関西不動産情報センター「KRIC」会員
私たちは居場所の無い子供達を支援しています

大阪ホームサービスでは、傷つきや生きづらさを抱える子どもの居場所となるシェルターや自立援助ホームの運営
自立へ向けた支援を続けるため活動をされているNPO法人子供センターぬっくを通して支援活動をしています。
NPO法人 子供センターぬっく
〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目1番4号 第三大阪弁護士ビル503号葛城・森本法律事務所内
TEL:06-6355-4648 FAX:06-6365-1213
E-Mail:kodomo@nukku.info
https://www.nukku.info/index.html
⚽大阪ホームサービス杯
弊社では、青少年の育成とサッカー界の発展に少しでもお役に立つ事ができればと考え、2016年10月29日・30日第1回大阪ホームサービス杯を開催させて頂き、その後年1回の開催で令和5年10月で、第8回目となりました。
将来の日本を担う優秀な少年たちに、より良い試合環境を提供しサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図ることを目的としこの大会を実施しました。
今後、毎年開催していきたいと考えており、多くの方に、この大会に御参加頂き、感動を呼ぶ熱戦が繰り広げられます事を心より願っております。
R79 プロジェクト

2025年時点で日本は高齢者社会に突入しています。
2030年には労働者1.5人で 1人の高齢者を支えていくことになります。
現在では未婚高齢者も増加傾向にあるため、間違いなく超高齢者社会が到来します。
このような現状の中、不動産賃貸業、ビル貸し業、大家業の認識の中で高齢者より元気な社会人の入居を好んでいます。
R65という65 歳以上は入居禁止のフレーズまであるように基本スタンスが高齢者お断りの貸主が主流
一番のリスクは孤独死、徘徊、バリアフリーへの改修など・・・
そこで弊社としては、 我々の先人であるご高齢の方でも気持ちよく入居いただける共同住宅の運営を先駆けて推進していきたいと思います。
※自社所有物件に限る